吉祥寺にはキッチン関連用品を販売するお店も充実しています。
お手頃価格のアイテムから、国内外メーカーの高級調理器具まで、渋谷や新宿に出なくても何でも購入できます。
ここでは専門店から雑貨店まで幅広くご紹介。
212 キッチンストア
コピスB1にあるキッチン用品専門店。
売り場面積はそれほど広くありませんが、人気ブランドの商品が充実しています。
フライパン、鍋、包丁、まな板、食器類から、コーヒーメーカー、保存容器、エプロンまで。
特にフライパンは多くのメーカー、ブランドのものが数多くラインナップされていて、どれにしようか迷ってしまうほど。
「epicurean（エピキュリアン）」など、海外メーカーの商品も販売しています。
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ケユカ（KEYUCA）
丸井吉祥寺店3Fにあるライフスタイルショップ。
カーテン、家具、バス用品、服飾雑貨なども販売していますが、キッチン雑貨の充実度は吉祥寺でトップクラスです。
オシャレでお手頃価格のアイテムがズラリ。
横幅も調整できる「くるっと巻ける水切り棚」は迷わず購入した便利グッズの1つ。
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ロフト（LOFT）
吉祥寺駅北口から徒歩約10分。コピス隣にある生活雑貨専門店。
キッチン用品は4Fにあります。
キッチン雑貨エリアにはフライパン、鍋、やかん、包丁などの各種調理器具の他に、お椀、箸、保存容器、水筒なども販売。
また期間限定で「本当にすべらない箸」などの便利グッズや、天然の孟宗竹で作られた器がハイセンスなリヴェレット（RIVERET）の棚も設置されるなど、見ているだけでも楽しくなるディスプレイはロフトならでは。
ロフトに行くたびに魅力的な商品ラインナップに変わっているのは凄いの一言です。
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東急百貨店
東急百貨店内にもキッチン用品を販売する店舗がいくつかありますが、6Fのリアルキッチンエリアには高級調理器具ブランドのアイテムが充実しています。
ビタクラフトのフライパン、ドイツでナンバーワンの誉れ高いキッチン＆テーブルウェアブランドであるWMF（ヴェーエムエフ）の鍋、Vermicular（バーミキュラ）のフライパンなど、1万円を超えてくる商品がメイン。
キッチン用品にはお金を惜しまない本格派の方にピッタリです。
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無印良品丸井吉祥寺店
無印良品は吉祥寺に3店舗ありますが、オススメなのが吉祥寺駅公園口にある丸井吉祥寺店。
6Fから7Fフロアに売り場を構え、圧倒的なアイテム数を誇ります。
もちろんキッチン用品もあり。
おたま、トング、計量器具などの細かいものから、フライパン、鍋などの調理器具、トースター、炊飯器などの電化製品も販売。
またレトルト食品のラインナップも凄い。
ごく一部だけ紹介すると、カレー、牛すじ煮、胡麻味噌坦々スープ、ユッケジャン、炊き込みご飯、ぜんざい、発酵ぬかどこまであり。
繰り返しますが、もの凄い種類の食品が陳列されているので、あれもこれも試したくなるでしょう。
アクタス（ACTUS）
ユニクロビルの裏エリアにある家具・雑貨店。
ちょっと高価な価格帯でも洗練されたイメージのアイテムが欲しい人にオススメのお店。
店舗は1F、2Fがありますが、キッチン関連の商品は1Fにあります。
食器、トング、ワインオープナー、保存容器、電動ミルなど、様々な人気メーカーのものがズラリ。
ボトルの口を覆うフォイルを切るフォイルカッターなど、あまり見かけない便利グッズもあります。
2Fにはオシャレな観葉植物もかなり充実しています。
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フリーデザイン（free design）
中道通り沿いにあるハイセンスなキッチン雑貨店。
ちょっとお値段が高いけど、オシャレで長く使えるものを探しているときに最適でしょう。
デザイナーズのナイフ、フォーク、スプーン、食器などを中心に、調理器具などもラインナップ。
マリメッコなどの北欧ブランドのものも充実しています。
狭い階段を登った2Fにあるので、見逃さないように注意しましょう。
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オルネ ル マルシェ（orne le marche）
吉祥寺駅直結。アトレ1Fにある雑貨店。
パリの日用品店をイメージしたという品揃えはどれも可愛らしいものばかり。
お店は吉祥寺駅への導線となる通路沿いにあるのですが、多くの人が入口前のディスプレイに足を止めてアイテムを見ていきます。
食器類も充実していて、萬古焼（ばんこやき）のお皿、陶磁器デザイナーのカップ・スプーンなども販売しています。
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四歩（しっぽ）
美味しい定食も提供している人気のカフェ・雑貨店。
可愛いキッチン雑貨も充実していて、吉祥寺駅から少し離れていますが連日女性を中心に多くの人で賑わっています。
店舗入口にはお手頃価格の美濃焼などの器がズラリ。
店内左手には雑貨販売スペースが広がっていて、木製の茶碗、フォーク、スプーン、箸などのキッチン用品から、小さな一輪挿などもあります。
食事と一緒にキッチン雑貨のショッピングも楽しみましょう。
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茶房 武蔵野文庫
ダークブラウンで統一されたシックな店内が素敵な喫茶店。
入口近くのスペースで、内角総理大臣賞など多くの賞を受賞している「小石原焼の器」も販売しています。
この器は実際にお店でも使用していて、名物のカレー、トースト、コーヒーなどが小石原焼の器で出てくるので、料理を盛り付けた際の雰囲気を確認することもできます。
小石原焼は重厚な雰囲気がありながらとても軽くて使いやすい。
和の雰囲気も素敵です。
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ナチュラルキッチン アンド
女性なら思わず「可愛い！」の声が出てしまうようなキッチン雑貨が充実。
食器類、お箸、フォークやスプーン、お家を模った容器、小さな醤油差しなど、食卓が楽しくなるようなアイテムが所狭しとディスプレイされています。
価格の付け方もユニークで、税込110円、330円、550円、1100円、1650円、2200円均一が基本の価格設定。
ズラッと並ぶアイテムが110円の棚にあれば、それら全てが110円です。
とにかく安くて可愛いので、あれもこれも買いたくなってしまうでしょう。
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プクプク（PukuPuku）
江戸時代から昭和初期にかけて作られた和食器を専門に扱う珍しいお店。
店舗入口の外にも食器が並べてあるので、お店の存在を知っている人も多いでしょう。
店内に入ると、その数に驚きます。
鮮やかな朱色・青色で模様が描かれた食器がズラリ。
飾りとしての存在感もある大皿や、徳利、お猪口なども販売しています。
1000円以下のものも多いので、価格は比較的お手頃です。
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ニトリ
東急百貨店7F全フロアがニトリの売場。
各種家具、ソファ、ベッド、収納グッズなどはもちろん、キッチン用品も充実してます。
取手が着脱できるフライパン、鍋、包丁、まな板など。また食器類は100円台のものも数多くあり、お手頃価格で購入できます。
とにかく安いです。
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アウトバウンド（OUTBOUND）
洋服、食器、陶器などを販売するアパレル・雑貨店。
アパレル・雑貨店ではありますが、雰囲気はもはやギャラリー。
実際に多くの作家が製作した作品を展示・販売していて、陶器、スプーン、フォーク、食器類、木の器なども展示されています。
価格帯は高めですが、存在感のある魅力的なアイテムが充実しています。
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菊屋本店
昭和24年創業。ダイヤ街にある食器・生活雑貨店。
外観に大きく掲載されている「器」の文字が印象的です。
店舗は2F構成で、1Fでは比較的お手頃価格の和食器が中心、2Fには高級な食器がガラスケースに入れられて綺麗にディスプレイされています。
かなりの品数なので、何か食器が欲しいときは菊屋に行けば見つかるのでは？
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