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小ざさ(おざさ)
OZASA

2020.2.20

吉祥寺駅北口から徒歩約5分。ダイヤ街にある老舗の和菓子屋。
毎日行列ができることで有名な、メンチカツのサトウ吉祥寺店の隣に小さな店舗を構えています。

サトウの行列が目立っていますが、小ざさに行列ができることも珍しくありません。
お墨付きの羊羹(厚生大臣賞)と最中(農林大臣名誉賞牌)を目当てに、多くの人が小ざさを訪れます。

羊羹(ようかん)

すぐに売り切れてしまう小ざさの羊羹。10時の開店前から羊羹を目当てに多くの人が並んでいることもあります。
私の場合は平日の10時開店の5分前に小ざさを訪問。すでに10人ほど並んでいて、私が購入する番になると数日前に予約がキャンセルされた羊羹1箱のみ残っていて、その1箱を購入することができました。賞味期限が約5ヶ月と長いので、数日前のキャンセル分でも購入できます。

羊羹870円。長さは約18.5cmあります。
みずみずしくて舌触り滑らか。程よい甘さです。

また下記のメッセージが記載された小さな便箋も添えられています。

小ざさ羊羹
和生菓子の究極は羊羹にあるとのことですが、この道に七十年の経験をつまれた西村翁が言われますには、「現在羊羹の名工が少くなり、又、大量生産方式の勃興などで、昔ながらの影がうすれた」とのことです。
最高の料理やコーヒー、その他のものでも、奥には驚くほどの苦心が、原料、技術、用具等に払われて居るそうです。
羊羹に於きましても同様に通り一遍では決して到達されないものがあります。
時代錯誤的に、非能率な小鍋を使用し高価な木炭を使って居ります事からお察しいただけば、原料の厳選、その配合、製法等に、どれだけの苦心をして居りますか御想像いただけると思います。

おかげさまで、国内はもとより、外国までもお持ちいただいておりますことを感謝いたします。
東京吉祥寺 小ざさ

最中(もなか)

最中5個入りは460円。
1つ1つパッケージされていて、小豆3つと白あん2つが入っています。

最中の箱の中にも便箋が入っていて、下記のように書かれています。

「砂糖の甘味をならす、言い方をかえますと、丸い味とすることが和生菓子を創る上の、究極の奥義」
「みずみずしさは、煉りの不足や邪道によってではなく、その時の気候や天候など予測し、細心の注意を払って製造致しております」

最中の皮はしっとりとした口溶けで、餡子は上記の通り。みずみずしく甘すぎず。とても食べやすくて美味しい。

吉祥寺のお土産にぴったりです。

ADDRESS
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8
1-1-8 Kichijoji Honcho, Musashino-Shi, Tokyo

TEL(10:00-19:30)
0422-47-6095
+81-422-47-6095

REGULAR HOLIDAY
火曜日
TUESDAY

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